福岡家庭裁判所による研修

「専門職後見人による後見等事務報告(初回・定期・終了時)等における留意点」

 令和8716日(木)、福岡家庭裁判所・後見センターの主任書記官等を講師に迎え、後見等事務報告における初回・定期・終了時等の留意点に関する研修会が開催されました。研修は、初回・定期報告の様式案内から始まり、途中でコスモスふくおかからの事前質問にも回答いただきました。回答では、後見人等に就任している方には、被後見人等の財産管理についても「善管注意義務」が求められること、また、人間がおこなうことに絶対はないことを踏まえ、まずは担当家庭裁判所へ電話で連絡することを勧められました。なお、初回報告と定期報告の報告書様式はそれぞれ異なるため、注意が必要とのことでした。

 終了報告の書式は管轄の家庭裁判所によって異なるため、福岡家庭裁判所の様式については、同裁判所のホームページ(https://www.courts.go.jp/fukuoka/saiban/seinenkouken/index.html)から取得するよう案内がありました。

 

 後見等事務報告書のデジタル化は、令和106月に開始予定とのことでした。