コスモスふくおか
支部長 松井 史子
コスモスふくおか定時支部総会のご報告と今後の活動について
公益社団法人コスモス成年後見サポートセンター福岡県支部(コスモスふくおか)は、設立から第12期目を迎えます。2025年9月26日には、第12回定時支部総会を開催し、第11期の事業報告と同決算報告、第12期事業計画と同予算案及び任期満了に伴う役員改選についてご承認を頂きましたことをご報告いたします。
江上良子前支部長が培ってくださった支部の体制を堅守し、役員一丸となって発展に努めてまいる所存でございますので、今後とも倍旧のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
今年度は、会歴の浅い会員が後見人等として選任される事案が増えることを想定し、事例検討や倫理面に重きを置いた研修や、初めて受任される会員に対して経験者による伴走支援ができる体制の構築に取り組んでまいります。
任意後見制度については、「第二期成年後見制度利用促進基本計画に係る中間検証報告書」にもあるとおり、周知・広報に関する取組みは進んでいるものの、制度利用者数の大幅な増加にはつながっておりません。引き続き、市民法務部等と連携し公証役場への訪問等を行いながら、任意後見制度の利用促進に努めてまいります。
コスモスの「寄り添い型の支援」の地道な実践を通じて、地域共生社会の実現に向けた権利擁護支援の推進を図り、成年後見制度の利用促進に寄与できるよう、今年度も会員の皆様と共に活動を進めていきたいと思います。







